2013年08月12日
トカトントン 太宰治
こんにちは、室長です。
いつも、このブログを更新した後、
「ブログを更新しました」で、フェイスブックに上げていますが、
たまには逆パターンで、FBで先に挨拶した記事をここに載せてみます。
特に意味はありません、手抜きしたいだけです、「ま、いいや」って感じです。
-FBより-
太宰治の「トカトントン」みたいに、時々聞こえてくる、
または思わず呟く言葉が「ま、いいや」だね。
昨日の「半沢」はやり過ぎだと思うのはオレだけかな~?
あそこまでやるのなら、
10倍返しするのであれば、
浅野支店長を、家庭も見向きもしない超冷徹人間にして欲しかったな~。
勧善懲悪を徹底してくれれば、
水戸黄門並に、
日本人的カタルシスドラマになると思うけどね。
ということで、本日もよろしく!
-以上-
この曲をアップするための記事ですね。
トカトントン by太宰治
終戦後、青森の郵便局に勤める男が、太宰のもとに人生相談の手紙を寄越してきたという体裁の小説。
その「悩み」とは、何か素晴らしいアイディアを思いついたり、感情が強く動くような出来事があると、
どこからともなく「トカトントン」という音がきこえてきて、何もかも白けてしまう、というもの。
Posted by miyapake at 13:04│Comments(0)
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